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2026.03.18
ホームタウン
本研修は、日本財団の助成事業として、Jリーグが主催しました。
環境再生農業の体験を通じて、Sport Positive Leagues(SPL)の評価項目の一つである「プラントベース/低炭素食品」および「生物多様性」について理解を深め、今後のクラブの取り組みに活かすヒントを得ることを目的として開催されました。
はじめに、農業の現状や温室効果ガス排出、土壌構造、そして環境再生型農業について講義をしていただきました。
農業は土地を耕すことで温室効果ガス排出源の一つとなる一方、再生型農業を実践することで土壌が持つ本来の力を引き出し、環境負荷を軽減する可能性があることを学びました。

講義の後には、農場で採れた新鮮な野菜を使用したプラントベースの食事をいただき、「低炭素食品」の考え方を体感する機会となりました。

その後のワークショップでは、再生型農業の一つである「丸太農法」による土壌づくりを体験しました。実際に手を動かしながら土壌の構造や生態系について学び、農業と環境の関係について理解を深める貴重な時間となりました。

ワークショップ後には、参加した各クラブのスタッフ同士で意見交換を実施しました。
各クラブの現状や取り組みについて共有しながら、「プラントベース/低炭素食品」や「生物多様性」に関するクラブとしてのアクションについて活発な議論が行われ、今後の取り組みに向けた多くの学びと気づきを得ることができました。

今回の研修で得た知見を活かし、ジュビロ磐田としても環境に配慮した取り組みを今後さらに推進してまいります。
当研修は日本財団の助成事業となります。

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